お知らせ
■建設機械の保有も対象を拡大
2014-09-12
災害時の復旧作業に不可欠な建設機械については、W点で評価している保有状況で、対象機種を拡大する。従来のショベル系掘削機、トラクターショベル、ブルドーザーの3機種のほか、移動式クレーン、大型ダンプ車、モーターグレーダーの3機種を新たに評価対象に加える。
国交省では、これから詳細を検討していくが、早ければ2015年度の経審から適用する考えだ。
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国交省では、これから詳細を検討していくが、早ければ2015年度の経審から適用する考えだ。