二次試験講習
二次試験に向けて
これから二次試験にチャレンジされる方へ
【当センターは、一次試験から二次試験までストレートで合格でき、毎年高い合格率を出しています!】
一時試験は、問題集だけでも合格できたのだから、二次試験は、あと1歩で合格証にたどり着けるから何とかなるとお考え方は、危険です。
二次試験に合格しなければ、施工管理技士の合格証は手に入らず何もないものと同じです。
もちろん、一次試験合格したら、「施工管理技士補」になれます。
でも、折角ならストレートで合格し、「施工管理技士」の資格を取得したいですよね。
【今まで多かったお悩みは・・】
今まで自己流で二次試験に何度もチャレンジしても、結果が出ない・・・ってご意見が多かったです。
その原因は、書き方(表現力)に問題があると思われます。せっかく実務があるのにも関わらず、表現ができないのは、大変もったいないと思われます。
※当センターは、自己流の書き方、基礎の理解不足の方、文章がまとまらない方・・など多くの受講生を確実に合格へと導いています。
★当センターは、経験豊富な講師による「完全生講義の実施、対面講習(オンライン講習含む)
★講師と生徒とコミニュケーションを重視!個人の理解度に合わせた個別指導で合格を実現しています。
【当センターの最大のメリット(だから!合格できる)】
※受講生それぞれの理解度を分析し、理解度に合わせて個別指導も行うため、どんな方でも試験前日まで、しっかりとサポートするので合格
できる。
〇実務経験が浅い方
〇経験は豊富にあるが実地試験でうまくいかない方
〇記述がうまく書けない方
〇基礎が理解できていない方(専門書を読んでも理解しにくい・・・)
ただし、確実に合格したいなら下記の条件は必要です。
【合格したい強い気持ち(やる気)・カリキュラムを守れる方!】
【授業方針】
○経験記述は、各個人の経験内容(工事)に合わせて個別指導
〇一般記述は、試験内容に合わせて指導後、各個人の理解度を分析し、講習時間外も含めて、個別指導
〇合格できるカリキュラムにて指導 〇各個人の理解度をテストから分析し、詳細な勉強方針を定め個別に指【実地試験の前日まで、しっかりサポート!】
【実地試験についてのアドバイス】
〇経験記述は、実際に工事した内容から、出題された課題について、専門用語を使用し具体的にわかりやすい内容で書くことが重要です。
*自分だけがわかる書き方、誤字脱字は、減点となるので文字は、丁寧に書くように練習しましょう。
〇そのほかの記述は、一次試験で基礎を学ばれた方は、その内容を具体的、実務に合わせた内容をまとめて書けるように練習しましょう。
*一次試験の時に問題集だけで勉強された方は、実際に基礎をどれだけ、理解しているかがとても重要になります。
暗記、市販の問題集による模範解答をそのまま書くのは、ダメです。採点されない可能がありますので、自分の言葉で書くようにしましょう。
一番は、理解する事が合格への近道となります。
【講習会の流れ:こちら】