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今、女性の土木技術者、建築技術者が注目されています!
女性の力を発揮しませんか?資格取得を全力で応援します!
『受講生全員の合格!』
その達成のために、講習では徹底した基礎学習から始めます。
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株式会社 CETM
旧:建設技術者養成センター
【沖 縄】〒902-0075
沖縄県那覇市字国場1013番地
〔講習問合せ専用〕
 0120-015-387
〔窓口受付〕月~金(平日)
 9:00~17:30
〔休業日〕土・日・祝、年末年始
       その他 社内研修日等
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※国土交通省が建設業法に
基づき実施している国家試験
おすすめ講習!
1級・2級 建築士
1級・2級施工管理技士
(土木・建築・建設機械・電気
・管工事・造園)
1級・2級舗装施工管理技術者、
給水装置工事主任技術者、排水設
備工事責任技術者、宅地建物取引
等の受験対策講習、専門講習、
基礎講習を生講義による教育
※国家資格試験に関する情報の
提供・資格プラン指導
※CPDSプログラム関連教育
※主権者教育と国家取得講習 
など
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お知らせ

建設業法改正の概要について
2021-01-01
資料から一部抜粋しています。

●監理技術者の専任の緩和(建設業法第26条)
【現状】
建設工事の請負代金の額が3500万円(建築一式工事にあっては7000万円)以上である場合については、監理技術者は現場に専任の者
でなければならない建設工事の請負代金の額が3500万円(建築一式工事にあっては7000万円)以上である場合については、監理技術者は現場に専任の者でなければならない。
【改正後】
監理技術者の職務を補佐する者として政令で定める者を専任で置いた場合には、監理技術者の兼務を認めることとする。(当面2現場とする
予定。)・政令で定める者は、今回創設する技士補制度のうち、1級の技士補であって主任技術者の資格を持つ者などとすることを検討中

●技術検定制度の見直し(建設業法第27条)
学科試験 ➡ 第一次検定:施工技術のうち基礎となる知識及び能力を有するかどうかを判定
実地試験 ➡ 第二次検定:施工技術のうち実務経験に基づいた技術管理及び指導監督に係る知識及び能力を有するかどうかを判定

●1級受験資格の見直し
法改正にあわせて、2級第2次検定合格者については、1級の第1次検定を受験するにあたり、1級相当の実務経験を不要とすることを検討(政令改正事項)
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