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株式会社 CETM
旧:建設技術者養成センター
【沖 縄】〒902-0075
沖縄県那覇市字国場1013番地
〔講習問合せ専用〕
 0120-015-387
〔窓口受付〕月~金(平日)
 9:00~17:30
〔休業日〕土・日・祝、年末年始
       その他 社内研修日等
───────────────
※国土交通省が建設業法に
基づき実施している国家試験
おすすめ講習!
1級・2級 建築士
1級・2級施工管理技士
(土木・建築・建設機械・電気
・管工事・造園)
1級・2級舗装施工管理技術者、
給水装置工事主任技術者、排水設
備工事責任技術者、宅地建物取引
等の受験対策講習、専門講習、
基礎講習を生講義による教育
※国家資格試験に関する情報の
提供・資格プラン指導
※CPDSプログラム関連教育
※主権者教育と国家取得講習 
など
───────────────

講習について

工事現場は、1級の方でも2級の方でも施工管理は同じことを行うます。

弊社は、資格を取得した方が現場で即戦力になる人材になれるよう授業内容は1・2級共に同じ内容・時間数で

基礎からしっかりと教えています。

(2級は、選択した種別のみ同時お教えいたします)
(1級は、二次試験対策の記述を一次試験対策講習後に同時にお教えいたします)

講習は、完全生講義で行うため講習スタート後から試験直前(2~10か月)まで授業や練習問題で分からない

箇所は、完全サポート。

受講生全員との講習後、分からない箇所は、別途時間を合わせて教えておりますので、受講後、分からない箇

は何回でも質問を受け付け、その場で即回答します。


*講習料金には、テキスト、必要な資料、個別(宿題のやり取り)指導などが含まれます。

 なお、級ごとの料金の区別はございません。

建設機械施工技士の詳しいメリット

1級 建設機械施工管理技士講習

 この技術検定試験に合格し、合格証明書交付申請手続きを済ませると、国土交通大臣から「技術検定合格証明書」が交付され、「1級建設機械施工管理技士」の国家資格が取得できます。


 ●
1級建設機械施工管理技士は、指定建設業(特定建設業のとび・土工工事業、土木工事業、舗装工事業)の
「営業所の専任技術者」並びに工事の請負施工に際して工事現場ごとに置かなければならない「主任技術者」または「監理技術者」となることができま

 また、建設工事の機械化施工において、各種建設機械の運転技術者及び施工技術を有する者として指導・監督的業務が行えます。監督業務を行わず、オペレーター(作業員)として現場に従事することもできます。

 

各種技能講習等に関しては、該当する講習の受講義務が免除され、労働安全衛生法第45条第2項に規定する車両系建設機械の特定自主検査者及び労働安全衛生法第76条第1項に規定する車両系建設機械と不整地運搬車の運転技能講習修了者と同等の資格が得られるほか、技能講習等の一部が免除されます。

(詳細は、技能講習規定等を参照下さい。)

 

※二次試験は、経験記述試験と建設機械組み合わせ施工法(1種~6種)の中から2種類選択して操作試験との組み合わせにて実施されます。試験の開催日は、記述試験と操作試験は別々に実施されます。

 記述試験は、学科試験日に同時に実施されます。

 また、2級建設機械施工技士の合格者は操作試験の1種類または、2種類免除があります。

 

経営事項審査において、1級は監理技術者証及び、監理技術者講習終了証がある場合は6点と、合格証のみ5点として評価されます。

 
■これまでの技術検定では、学科試験と実地試験の合格者を「技士」として称号を付与しておりましたが、今回の建設業法の改正(令和3年4月1日施行)により、第一次検定と第二次検定に再編成を行い、第一次検定の合格者を「技士補」(今回の改正により新設)、第一次検定及び第二次検定の両方の合格者に「技士」の称号を付与することになりました。
「技士補」を持っている方は、二次検定は回数制限なく受験できます。

2級 建設機械施工管理技士講習

 建設機械施工管理技士は、一般建設業の現場の主任技術者として施工管理またトラクター系、ショベル系、モータ・グレーダ、締固め、舗装用、基礎工事用の6種別に分かれ、それぞれの機種の運転技術者を行うことができます。

 

各種技能講習等に関しては、該当する講習の受講義務が免除され、労働安全衛生法第45条第2項に規定する車両系建設機械の特定自主検査者及び労働安全衛生法第76条第1項に規定する車両系建設機械と不整地運搬 車の運転技能講習修了者と同等の資格が得られるほか、技能講習等の一部が免除されます。

 (詳細は、技能講習規定等を参照下さい。)

2級を受験される方で、2種類同時に受験される方は、奇数(1種・3種・5種)偶数(2種・4種・6種)の組み合わせのみ受験できます。偶数のみや奇数のみで2種類受験することはできません。

経営事項審査において、2級は2点として評価されます。


■これまでの技術検定では、学科試験と実地試験の合格者を「技士」として称号を付与しておりましたが、今回の建設業法の改正(令和3年4月1日施行)により、第一次検定と第二次検定に再編成を行い、第一次検定の合格者を「技士補」(今回の改正により新設)、第一次検定及び第二次検定の両方の合格者に「技士」の称号を付与することになりました。
「技士補」を持っている方は、二次検定は回数制限なく受験できます。

2級施工管理技士(一次試験のみ)とは

「17歳から学歴・実務経験問わず受験できます」
 
2級施工管理技術検定(土木・建築・電気工事・管工事・造園・建設機械)は、建設業法に基づき、工事に従事する施工管理技術者の向上、技術水準の確保を図ることを目的とした国家試験で、同法に基づく国土交通大臣指定試験機関が実施するものです。
 
平成28年度から2級技術検定の一次試験は、受検資格を満たす方であれば実務経験の有無を問わず受験できることとなりました。
一次試験に合格し、所定の実務経験を積んだ後、二次試験を受験することができます。
なお、2級建設機械施工管理技士「主任技術者」となることが認められています。
■一次検定を合格した方は「2級建設機械施工管理技士補」が付与されます。
 
建設業界への若手入職者の促進、若手技術者の育成の観点から若年層の受験者が増加することを期待している。

講習料金

項  目
講習時間数
講習料金(税抜き)
建設機械施工管理技士(1級)
*一般記述・経験記述まで含む
70H~
300,000円
建設機械施工管理技士(2級)
49H~
180,000円

指定試験機関

※詳しい内容につきましては、下記のホームページでも確認できます。 
≪指定試験機関≫(社)日本建設機械施工協会 http://www.jcmanet.or.jp/ 
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