よくあるご質問トップページ > よくあるご質問よくあるご質問 すべて開く講習の回数・時間は、各個人の理解度に合わせて増える場合があるとの事ですが、料金はどうなりますか?講習料金は、回数などが増えても追加料金等の発生はございません。ただし、個人の都合で本講習を受講せず、補習を受ける場合は費用が掛かる場合がございます。講習回数、時間のスケジュールは決定されておりますので基本的にはそれに沿ったカリキュラムとなりますが、講習内容で解らない点があった場合などは、講習時間外で質問等の対応を行っています。また、講師が必要と判断し、会場の都合が合えばスケジュールの変更もあります(追加料金はありません)希望があれば個人レッスン等も可能です。(料金は別途必要となります。)土木施工管理技士、建築施工管理技士は、英語のカリキュラムも追加されますので、令和3年度より金額が変更となります。講習の場所はどちらになりますか?那覇教室は、当センターの会社概要などに記載している場所が教室となります。ただし、受講生が予定を超えた場合は、会場が変更となりますので、改めて会場が決定した後に受講生にはご連絡いたします。那覇教室以外での開催を希望される方は、出張講習も行っています。(定員15名以上必要)、当センターまでご相談ください。令和3年度よりオンライン講習(生講義)を実施していますので、ネット環境(Wi-Fi)、パソコン、iPad、スマートフォン、イヤホンをご使用の上、ご参加することができます。学科試験は、独学でも合格できるのですが、実地試験がなかなか合格できないので、実地講習のみ受講したいのですが、可能ですか?令和2年12月末で終了致しました。法の改正により、より二次試験が難しくなりました。実地試験(二次試験)とは、学科試験(一次試験)の時に重要な基礎学習の部分の内容の試験となりますので、一次試験を受けるときにどれだけ、基礎を勉強したかにより、二次試験に合格しやすいか、難しいと思われるかの違いです。もし問題集のみで勉強されて一次試験を合格された方は、当センターの一次試験を受講した方よりも努力が大変必要となります。そのため、二次試験を確実に合格するためにも、一次試験の基礎を学ぶことが重要となります。ちなみに、当センターの学科講習から実地講習まで受講された方の合格率は、「平均して90%」です。施工管理技士を確実に合格したい方は、一次試験から受講されることをお勧めします。適用できる助成金は、個人でも使用できますか?また、1回使用したらもう、使えないのですか?ご質問は、個人で申請する助成金と思われます。これは「教育訓練給付金制度、厚生労働省指定講座」が対象となり、ハローワークに申請支給となり、上限10万、受講料20%の事だと思います。 当センターの助成金は、厚生労働省の人材開発支援助成金となりまして、会社が計画して申請することにより、会社に支給されます。この助成金の目的は、会社の基盤強化(人材育成)、知識、技術の向上のために実施されているものです。そのため年間1名に対して3コースまで使用できますし、また、目的や受給資格要件(1講習が20時間以上の生講義、また、会社が雇用保険を設置している等)が合いましたら、ほとんどの講習に適用できます。当センターの講習は、すべて適用となります。合格あと払いシステムは、今も使用できますか?令和2年12月末で、終了いたしました。企業の方は、人材開発支援助成金をご使用ください。個人で分割をご希望の方は、クレジットカードでのお支払いも出来ます。講習等のお問い合わせはこちら 〔講習問合せ専用〕 〔窓口受付〕月~金(平日) 0120-015-387 9:00~17:30